東大＝ANU戦略的パートナシップ・ワークショップ（兼第23回研究会）

2024年2月7日、東京大学＝オーストラリア国立大学（ANU）戦略的パートナシップ協定に基づき、オーストラリア国立大学（ANU）にて国際ワークショップを開催した。プロジェクトメンバーの矢島ショーン氏、西田尚輝氏、馬路智仁氏が報告を行い、ANUのDr Andrew Levidis、Dr Ann-Sophie Levidis、Professor Paul D’Arcyが討論者を務め、立命館大学の小林ハッサル柔子氏がワークショップの座長を務めた。アジア太平洋地域を専門とするANUの研究者の方々とは、2025年3月に駒場キャンパスで開催される国際ワークショップに向けて連携を続けていくことが合意された。

ANU & U-Tokyo International Workshop under ANU/Utokyo Strategic Partnership

≪Aspects of Transpacific Intellectual Entanglements: Between Western modernity and decolonization≫

Aspects of Transpacific Intellectual Entanglements: Between Western modernity and decolonization