DESK主催『引揚・追放・残留　戦後国際民族移動の比較研究』刊行記念オンラインシンポジウム

この度ドイツ・ヨーロッパ研究センターでは、蘭信三／川喜田敦子／松浦雄介 （編）『引揚・追放・残留 戦後国際民族移動の比較研究』（名古屋大学出版会、2019年）の刊行を記念して、オンラインシンポジウムを開催する運びとなりました。参加を希望される方は、下記の「参加フォーム」へのご入力をお願いいたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

『引揚・追放・残留　戦後国際民族移動の比較研究』刊行記念オンラインシンポジウム
主催：ドイツ・ヨーロッパ研究センター
共催：韓国学研究センター・グローバル地域研究機構

日時：2020年11月7日（土） 13時30分～16時30分
場所：オンライン開催（Zoom）参加無料・要事前申込
11月3日（火）までに下記参加フォームより事前登録をお願いいたします。
大会数日前にZoomアドレスと配布資料のGoogle Driveアドレスをメールでお送りいたします。
参加フォーム：https://forms.gle/TnPjsR1VPcFLj3qQA

開会挨拶：外村大 (東京大学総合文化研究科教授）
編者挨拶：蘭信三 (上智大学総合グローバル学部教授）
コメンテーター：
塩出浩之（京都大学文学研究科准教授）
錦田愛子（慶應義塾大学法学部政治学科准教授）
成田龍一（日本女子大学教授）
野村眞理（金沢大学名誉教授）
西成彦（立命館大学名誉教授）
閉会挨拶：川喜田敦子（東京大学総合文化研究科准教授）
司会：
飯島真里子（上智大学外国語学部准教授）
川喜田敦子（東京大学総合文化研究科准教授）